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拝啓、空の下より

 X-TRAIL、TRANSALPにて日本全国を巡っています。その日常記。

ハンマー

定かではないが、2000年頃にSNOWPEAKの6人用ドームテントを購入した際、

ペグと一緒に購入した覚えがある。

硬い地面に打ち込むだけの用途で、ひたすら頑丈な道具を探した末たどり着いた鍛造ペグと、銅ヘッドの屈強なハンマー。

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風の日も、雨の日も、雪の日も、そして晴れ渡った、青い空の下でこのハンマーは常に肌身離さず傍にいた。

妻との、仲間との、そしてかけがえのないエクストレイルの友人とのキャンプに欠かせない張り綱、ペグをひたすら地面に打ち続けた。

 

10年ほど使った頃、交換用の銅ヘッドをオークションで手に入れた。

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年々値上げが続き、スペアの同じハンマーも道具箱に入れ始めていた。

 

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いつか交換しようと、ずるずると使い続けてきた19年目。

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いつしか、付属のピンを打ち込んでもロックピンが抜けなくなっていた。

 

結局、メーカー送りとなり、ピンをドリルで削って外してくれた。

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20年近く雨風に吹かれて、ヘッド内部は錆び始めていて、

ピンホールは切削の影響か少し楕円形に広がっていた。

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新品ヘッドと古いヘッドの比較。

酷くゆがみ、ピンを内部で曲げていたという。

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マスキングをして、薄く防錆塗装を。

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悩んだ末、スペアから数回使ったヘッドを外し、古いハンマーにつけることにした。

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引き続き、メインハンマーとして、また地面を打ち続けてもらうことにした。

20190729_c_040

 

ペグヘッドへの食いつきがよく、

数万回は打ったと思うが、数回しかヘッドを反れていない。

故に、怪我もしていない。

これから我が家のキャンプシーンを助け、また新しい思い出を作り続けてほしい。

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