FC2ブログ

拝啓、空の下より

 X-TRAIL、TRANSALPにて日本全国を巡っています。その日常記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

20150607 梅小路蒸気機関車館へ。

甥と、梅小路蒸気機関車館へ。

2015年8月30日で閉館が決まっており、

2016年春に会館を目指して建設中の京都鉄道博物館に組み込まれる予定だ。

蒸気機関車の動態保存を目的として、

後に車両基地、蒸気機関車の検査整備を鷹取工場から移管された、

JR西日本の文字通りSLの拠点だ。

20150607_u_0002

 

 

興味はあったが、クルマ中心の生活ゆえ、なかなか機会に恵まれなかった。

小3の甥の一時帰国をきっかけに、最初で最後のSL見物に。

 

京都市内をくぐり抜け、大宮七条へ。

20150607_u_0001

20150607_u_0008

 

旧二条駅舎を移築復元した資料展示館。

20150607_u_0035

 

 

20150607_u_0003

 

さすが、動態保存の城だけあって、

まず目にはいるのはD51の動輪と、石炭の山。

20150607_u_0004

20150607_u_0012

20150607_u_0033

 

なんの予備知識も持たずに訪れたため、とりあえず行列に並んでみる。

20150607_u_0013

 

さらに、昼食にと、萩の家のスタンドで駅弁を買い求める。

適当に選んだが、何が入っているかはお楽しみ。

20150607_u_0010

20150607_u_0009

 

 

C56型蒸気機関車が牽く客車に乗車できることがわかった。

20150607_u_0014

20150607_u_0032

20150607_u_0042

20150607_u_0015

20150607_u_0016

 

往復1km、10分の乗車だったが、汽笛・振動・煤煙の香りなど、

プチSL旅行気分を味わう。

20150607_u_0017

 

 

 

梅小路の最大の名物が、扇形車庫と転車台。

試乗したスチーム号も、最終便運行後はこの転車台で

100tもの巨大な機関車を1回転させてくれるそうだが、

情報不足も有り、見逃した。

20150607_u_0018

 

 

扇形車庫は、101年の歴史を持つ煙突、電動クレーンを備え、

今でも修理改修に使われているそうだ。

20150607_u_0020

 

135歳の義経号。

2014年に大阪市弁天町の交通博物館より移動し、動態保存が始まった。

20150607_u_0019

 

 

非電化区では、ディーゼル機関車の新造もなくなり、ハイブリッドタイプが増えている今、

純正色のDE10を間近に見るのも、あと僅かなのだろうな。

20150607_u_0030

20150607_u_0031

 

 

昼食は、構内のベンチで駅弁。

様々な趣向を凝らした駅弁が主流の今、

古き良き時代の、懐かしいおかずとサンドイッチに大満足。

20150607_u_002220150607_u_002320150607_u_002420150607_u_0025

 

食事をしながら、汽笛が鳴り響いているのが気になっていたが、

試聴コーナーがあったとは。

20150607_u_0043

20150607_u_0026

 

あと84日。

20150607_u_0044

 

 

1/150のジオラマ。

これも、埼玉の鉄道博物館や、

在りし日の交通博物館のように大規模なものではない。

それでも、少年の心をわしづかみ。

20150607_u_0046

20150607_u_0040

20150607_u_0041

20150607_u_0038

 

N700Aやサンダーバードにまじり、

なぜか、リゾートしらかみ(?)が目についた。

20150607_u_0039

 

 

最後に、運転席体験。

20150607_u_0029

20150607_u_0051

座ってわかるが、まぁ狭いこと。

視界も狭い、横で石炭を焚く、振動も凄まじかっただろう、

日本の鉄道史の初期は、鉄道員の血の滲むような努力によって造られた。

20150607_u_0028

20150607_u_0027

20150607_u_0048

20150607_u_0049

 

 

少年の目に、鉄道の化石はどう映ったのだろう。

本帰国する頃、新しくなった鉄道博物館はどう映るのだろう。

20150607_u_0034

 

一番印象に残ったもの。

過去、何万人もの遠足で訪れた子どもたちが使うために用意された、画板。

新しい博物館に子どもたちが訪れた時も、

そのまま使い続けてほしいものである。

20150607_u_0045

関連記事

Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://transalp.blog68.fc2.com/tb.php/686-e9be7eec

この記事にトラックバック(FC2Blog User)

Home

リンク

プロフィール

Nakaji PC

Author:Nakaji PC
過去の旅行記も
順次更新していきます。

Twitter発信中。

@transalp_nakaji

CalendArchive

全記事表示リンク

最新記事

カテゴリ

最新コメント

QRコード

QRコード

FC2カウンター

メールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter表示プラグイン

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。