拝啓、空の下より

Category : 無線機

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アンテナ関連再設置

リフレッシュしたエクスのルーフ関連を再設置。

 

1月中旬、寒い日が続いていたが、

晴れの暖かい2日間、昼前後を使い、一気に作業をすすめることにした。

初日はルーフとアンテナ、リアバンパ脱着。

2日目はフロントバンパ関連。

 

まず、ルーフの掃除。

サンルーフガラスは新品、油膜を徹底的に落とし、

ガラスワックスを。

 

 20110118_001 20110118_004 20110118_007

 

 

ルーフもサラの状態になっているので、掃除とコンパウンド、ワックスを。

アンテナのケーブルから塗装面を保護する目的で張っていた樹脂のテープを剥がす。

熱湯をかけ、スクレイパで慎重に剥がす。

 

20110118_014

 

 

完全に初期化。

 

20110118_017

 

 

 

ガレージのひさしに釣り上げていた、

ルーフバー、フット一体のルーフBOXを慎重に釣り降ろす。

 

20110118_019

 

なんとか事故なく完了。

20110118_021 

 

 

TERZOのフットも腐食が進んでいる。

換えようっかなぁ・・・。

 

20110118_018

 

 

 

 

さて、リアバンパを脱着してケーブル敷設の用意。

 

20110118_052

 

 

従来の電動機台には3Dケーブルを直接接続していたが、

コネクタ根元の断線と、ルーフに垂れた余りケーブルが

サンルーフガラスにかみこみ、

ウェザーストリップを破損させたりと、大変だった。

 

20110118_031  

 

 

伝送損失を覚悟して、細いケーブルにしようかと調べたら、

最近は最後の1mだけ1D・・・というケーブルが出ていた。

 

20110118_023

 

 

 

 

アンテナケーブルは、屋根→リアハッチの隙間

→テールランプの横→リアバンパではさみ、

スペアタイヤハウスの下部から車内に引きこんでいる。

 

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20110118_041

 

 

 

 

コネクタへのケーブルを可動分+α余らせ、

ルーフキャリアのバーにタイラップで止める。

 

20110118_032 

 

20110118_033

 

 

 

 

アンテナは減らそうかと思ったが、

・docomo mova用800MHzアンテナ→撤去

・テレビ用ロッドアンテナ→とりあえず保留

・電動機台3機→現状維持

・FM-VICS用ロッド→現状維持

・FM用純正+マーチアンテナ→現状維持

・リアハッチ→現状維持

となり、計10本となった。

 

20110119_053    20110119_051

 

ひとまず、完成。

 

20110118_058

 

 

 

 

 

過去の記事「無線機について」からの抜粋。

 

 

アンテナ:DIAMOND社製 M150-GSA(全長:0.51m)

リアアンダーミラーにDIAMOND社製K540で固定。
長さ5mの2Dケーブルを運転席左側のハンディベースに接続。


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電動基台。
ルーフ上のャリアバーにクロスバーをかませて、縦3列に装着。
車両後方から前方に向かって、
③DIAMOND社製K9000+KRR+3Dケーブル4m
 アンテナ:マルドルARD-12B
接続:TM942の144MHzバンドへ
②マルドル社製MK-30K+3Dケーブル4m
 アンテナ:DIAMOND N710M
接続:TM942の430/1200MHzへトリプレクサで。
①マルドル社製MK-30K+3Dケーブル4m
 アンテナ:DIAMOND D505
接続:運転席横ハンディマウントへ
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DIAMOND社製K9000+KRR+3Dケーブル4m
 アンテナ:マルドルARD-12B
接続:TM942の144MHzバンドへ
スタイリッシュで、一番売れ筋の電動基台。
エクス仲間も、この機種を使用している人が多い。
しかし、パワー不足と、昇降速度が遅いのは否めない。
昇降スイッチはタッチパネル式で押しやすいが、
剥離等の障害が起きることも。
アンテナ型式:5/8λ(144) 5/8λ(430) 
利得 4.3dB(144) 6.8dB(430)
接栓MP 全長1220mm 重量約380g
長いだけあって、飛びは抜群。
近畿道淀川~阪神高速芦屋まで10Wで交信可能。
普段は盗難防止の観点から、簡易アンテナに付け替えている。
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マルドル社製MK-30K+3Dケーブル4m
アンテナ:DIAMOND N710M+3Dケーブル4m
接続:TM942の430/1200MHz帯へ、
DIAMOND MX-3300DMを介して入力。
350~500MHzと850~1300MHzにフィルタリング。
アンテナ型式:5/8λ(144) 5/8λ(430) 
利得 3.15dB(144) 6.3dB(430)8.7dB(900)
接栓MP 全長1010mm 重量約360g
1200MHz帯に対応していないが、近距離ならば問題ない。
道路公団等の400MHz帯前後の周波数は問題なく受信できている。
約2年半繋ぎっぱなしなので、そろそろボロボロに・・・。
盗難防止の螺子止をしている。
20100813_021.jpg
マルドル社製MK-30K+3Dケーブル4m
 アンテナ:DIAMOND D505
接続:運転席横ハンディマウントへ
D505 受信周波数範囲:500KHz~1500MHz
利得:20dBMax. 全長:約0.75m 重量:約160g
アンプ内蔵の受信専用アンテナ。
基地局用にD707があるが、比べると、D505はHF帯の感度がイマイチ。
それでも、業務用無線の感度はさすが。
ゲインコントロールボックスで利得を調整できる。
これも、普段は盗難防止の観点から、簡易アンテナに付け替えている。
20100813_022.jpg
それぞれ、前後方向のクロスバーに垂直水平に取り付けるのに少し気を使った。
真ん中のマルドル基台については2年半程度使用しているが、故障はない。
シンプルな構造ゆえ、丈夫なのかもしれない。目立つので、
普段は3本も立てて走行することはまずない。
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倒すとこんな感じ。
長さと設置位置から、前後の基台にアンテナがあたるので、
向きや角度を微妙に調節してある。
ひとつひとつの基台の倒立速度はわずかだが、
3本もあると、時間がかかるゆえ、
過去に数回、ガードや立ち木にアンテナを接触させている(汗
電動基台の意味なし・・・。
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ハンディトランシーバのメンテ

長らく放置していた無線機のメンテと整理を始めた。

まず、広帯域受信機、アイコム・IC-R1。
キーボードの一部が反応しなくなり、オークションでキーボード目当てに代替品を手に入れた。
不動作ということだったが、VFOリセットをかけたら復活、
IC-R1の2台持ちとなった。
1台を車載、1台を自宅の常時受信用にした。

ベルトクリップがなかったので、
アイコムのHPから、部品注文が出来るショップを探して訪問。

結構適当で、アイコムに電話注文していた。
自分は口約束で、前金も無し。
2~3日後に取りに来てだと。いいのか?

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おお、新品の輝き。

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旧機種とはいえ、ハンディ無線機を追加するのは20年ぶり位かも。

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アンテナもなかったので、社外品のホイップを。

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純正はワイドバンド対応、社外はVHF中心だ。

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レトロながら、高機能、広帯域。
当時の受信機界で一世を風靡した。

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一方、ハンディトランシーバのKENWOOD TH-77も手入れ。

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受信改造で118~170MHz、380Mhz、800MHz帯に対応している。
滅法受信感度がいい。

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SONYのエアバンドレシーバ、AIR-7も復活。
改造により、VHF帯も受信できる。

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現代のリチウムイオン電池を使用し、USBでPCリンクできる受信機群には到底性能で及ばないが、
eneloopがあるじゃないか。

デジタル無線全盛の今、アナログなエアバンド中心にぼちぼちウォッチライフを復活させたい。

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TM-942の故障・修理編

起動しなくなったTM-942、その後。
見積りをとった業者のめぼしい所には断られた。
自分で直せということか。


表示部、操作部、本体が分かれているTM-942。

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表示部はともかく、操作部の設置の自由度が高いのはとても助かる。
性能はお話にならないくらい低く、
とにかく「古い」が、今時こんな無線機はない。

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考えられる故障部位は。

① クルマ側からの電源供給
② 本体の電源ハーネス
③ 温度ヒューズ
④ 操作部の故障
⑤ 表示部の故障
⑥ 接続ケーブルの断線

このうち、①②は点検の結果正常だった。
次に素人ながら点検できるのは⑥のみ。

本体と操作部表示部を接続するのは4極の特殊な形状のコネクタケーブル。
手持ちは3本。
5cm、2m、7m。
現在、表示部~2m~操作部~7m~本体 という接続をしている。

5cmは、操作部と表示部を直接本体に接続するときのためのもので、
購入時付属、ずっと使っていない。
交換して、作動するかテストすることにした。

操作部と表示部をつなぐ2mケーブルはナビの裏を通っている。
かなり初期に配線したらしく、結局ナビ、オーディーオ、
スイッチパネル、スピードメータを外す羽目になった。
炎天下で2時間。疲労困憊。



ナビとオーディオとセキュリティとその他大勢。
大変。

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センターメータ周辺も、時計とセンタースピーカその他諸々。

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やっと、表示部が取れた。

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いつものスイッチパネル。
わさわさ。

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汗だくになった収穫はあった。
予備の5センチ程度のケーブルを使い、操作部と表示部と本体を接続して、
バッテリーに直接接続したところ、見事起動。復活した。

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リアの本来の設置場所でも、

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起動。
やれやれ。
電源が通っているうちに
VFOリセットとメモリリセットをかけた。

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これで、故障原因が7mのセパレートケーブルに断定されたわけだが、
古い機種なのでパーツがない可能性がある。

案の定、楽天のショップでも純正品は3軒しかでていない。
価格は2000円前後。

コネクタの嵌合さえなんとかなれば、
手持ちのギボシ類加工、ホームセンター配線自作でもいけるかなと思ったが、
コネクタがとにかく小さい。
昔は汎用品が大量にあったはずだが、仕方ない。

迷った末、3mのケーブルを発注。
送料込みで2500円程度。
まぁ、数万円の修理費を考えれば安いものである。

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キットにはケーブルと取り付けの可動金具も付いてきた。
これを活用したい。

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接続テストは良好。
ただし、操作部からスペアタイヤの本体までケーブルが届かない。
これは一番安いものを購入したので仕方ない。
継ぎ足すことにした。

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今回、原因不明の断線を伴ったので、
ケーブルはインターホン用の電線を用意。
より線ではなく、1本の銅線である。
300円程度。

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屈曲を繰り返さなければ、
相当強い力で引っ張っても切れることはまずない。

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さて、新品のコネクタケーブルを、

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真っ二つ(汗

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コネクタには4本のケーブルが通っていたが、
断面には3本。

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あれっと思ったら、
アース線が被覆なしで現れた。
さらに、同軸ケーブル化されていた。
さすがメーカー純正。
アースと外部導体を一緒にギボシでくくることにした。

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てなわけで完成。

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いざ、炎天下の駐車場へ。
ケーブルは右側の床下を通している。

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今にも爆発しそうな配線群。

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T30エクスはとてもいじりやすい。
各所に配線を通すための穴があり、
自由自在に配線できる。
購入から9年、フロントリアに何十本通したことだろう。

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さて、本体設置だ。

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トリプレクサを今回から本体下に入れることにする。

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リアの排熱ファンもせめて後ろに向けることに。
スペアタイヤカバーのスリットに排気が回るかな。

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問題のケーブルを。

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緩衝材を入れ、終了。

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いざスイッチON

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無事、起動。
あとは表示部の固定方法を改良しよう。

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無線機について

無線機本体は一般的に運転席シート下に設置することが多い。
しかしうちのエクスには、
・運転席下にはサブスピーカを設置してある。
・助手席下にはナビのチューナーユニットを設置してある。
・盗難防止
・重量のある無線機は、急ブレーキの際動く。
・ステー自作が面倒
以上の理由で、車体後部、
荷台床下のスペアタイヤ上の小物入れのスペースに
タオルのクッションを作り、置いている。
冷却ファンの風の通路は確保していますが、しょせん10Wなので、大丈夫だろう。

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無線機本体には、3つのアンテナ端子がある。
今時のコスト減時代には珍しい装備だ。

DIAMOND社のトリプレクサを接続して
350~500MHzと、850~1300MHzは広帯域のアンテナ1本で。
144MHz帯には専用アンテナを接続している。
つまり、無線機には2本のアンテナ+電動基台を接続している。
他に、3バンド一括の音声出力、マイク端子、
そして液晶の表示部+コントローラ、
12V電源が本体には接続されている。
マイクとコントローラはセパレートキットを使って延長し、運転席へ。
電源はバッテリーから直で引き、リレーを使ってACC連動ONにしている。
音声は運転席足元に10W出力の外部スピーカを繋いでいる。

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コントローラと、表示部がさらに分かれるので、表示部をセンターメータの前に設置した。
身長173cmの僕の目線からは、メーターで隠れる部分はない。
偶然にも、イルミネーションがオレンジなので、センターメーター付近に設置すると、自然で見やすい。

TM-942は、144MHz・430MHz・1200MHz帯の送受信が可能な、トリプルバンド機だ。
内部の簡単な加工で、118~174・340~460・800~950・1260~1400MHzが受信可能になる。
つまり、救急無線と高速道路公団。
あるいは空港TWR管制と、構内業務無線等々の同時受信が可能だ。
また、メモリーは3バンドそれぞれA/Bバンクごとに100chメモリー。

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操作部・コントローラは運転席前方、エアコンの通風孔下。
ドアミラーのコントローラ下にネジ止めした。
KENWOODのセパレートキットDFK-3には、
コントローラを好きな向きに固定できるブラケットが付属しており、これを活用した。

上向きに固定したので、貼り付けたように自然に設置することが出来た。
操作は極端に前傾姿勢にならずに行うことが出来る。
よく使う機能はダイヤルに集中しているので、
目線を下げることは余りない。
このコントローラからは細いケーブルが1本出ているだけ。

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通称「おにぎりマイク」。
手に持って口に近づけ、送信ボタンを押して使う。
ハンドル操作を行っている最中、例えば右左折や車庫入れの時などは使いにくい。

周波数の入力は、DTMFコントロールマイクで行う。
icom社の同等品は透過照明がついているのに、KENWOOD社は一歩劣る。

ワイヤードではあるが、目線をそらさない便利なリモコンとして。
また、周波数をダイレクト入力するためには、なくてなならない便利なマイクだ。

マイクの上端にはUP/DOWNキーもついていて、シンプルに使うことも出来る。
このマイクをDIAMOND社製マイクセレクターのプライマリーに接続していて、
常時送信に使うことが出来る。
運転席側のドリンクBOXのふたにフックを貼り付けて、ぶら下げてある。

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DIAMOND社製 HD-128・自動マイク切替器。
廃盤となっていて、某オークションで手に入れることが出来た。
特徴は、2本のマイクを接続すると、送信したマイクに自動的に接続が切り替わる。
手動切り替え器の不便さを知っているものとしては革命的に便利な機材。
僕のように、DTMFマイクで周波数を入力する必要もあり、
かつハンズフリーマイクも安全に使用したいという人にはうってつけ。

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送信するとマイクのリレーが自動的に音もなく切り替わり、
接続中のマイクのLEDが点灯する。
12Vの電源を必要とするが、電源非供給時は送信以外の動作も有効です。
内部のリレーの接続端子を変えると、各社のピン配列に対応している。
写真の2番に接続されているカラフルなフラットケーブルは自作の変換ケーブル。

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K社モジュラー端子オス←→アドニス社8ピンメスのコネクタが全く市場に存在せず、
自分で作ることにした。
最初はコネクタとケーブルの半田付に明け暮れた。
低電力の半田こてを入手して、肩が凝る作業を何度も失敗しながら続け、ようやく完成。

苦労して作った変換ケーブルを接続すると、
接触不良やショートによって、突然無線機が暴走を始める。

構想1日、作業半年。
最終的にパーツショップで格安LANケーブルを購入してきて、
無理やり繋ぎ、完成した。

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アドニス社製のフレキシブルハンズフリーマイクFX-5(廃番)。
安全性、音質、機能性と、どれをとっても快適。
一度使ったらやめられない。

全長32cm、サンバイザー取付ネジと共締めし、
コードはAピラー内部を通し、運転席足元まで出して、
PTTスイッチとマイクセレクターに接続してある。
口元に寄せると乗り降りの際に邪魔だが、
フレキシブル構造なので、天井に這わせればすっきり収納。
風防のスポンジが5色セットで1500円もするが、
日本橋のジャンク屋にてバラ売り発見(笑

何故2本あるかは、後述。

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送受信切換スイッチは、シフトレバーに取付。
タイラップを使っているので、簡単かつ、見苦しい(笑
タイラップを使わない装着方法を考えてはいるが、
なかなか上手くいかない。

手前に見えているプッシュ式スイッチは、
後退補助灯。イルミ&ACC&スイッチONで点灯する。
バック時に補助灯灯として使用中。
真っ暗闇の林道で切り返しをするときなど、重宝している。

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タッチは軽快。
ゴムを使用したレバーはODスイッチのように、
用事がなくても触りたくなる。

電源供給線の配線が不要で、無変調防止回路内蔵。
数分、送信状態になると、ピーッと音が鳴る。
UP/DOWNスイッチおよび送信表示ランプ(LED)付。

願わくば、UP/DOWNスイッチが前後逆ならいいのだが。

アドニス社製のスイッチには、他にもボタン式のものがる。
操作感からレバー式にしたが、エクス仲間はボタン式が多い。

人差し指が触れているスイッチは、オーディオの自作ミュートスイッチ。
何かとよく使う。(現在は変更)

ナビのリモコン置き場もここに落ち着いた。

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スピーカは、運転席前縁下に前方向きに取り付け。
試行錯誤しながらBピラーや、ハンドル前方等につけてみたが、
視界に入ったり、サイドエアバッグの展開時に危険と判断して、この場所に落ち着いた。

色々アマチュア無線機用の外部スピーカを試したが、しょせん無線機メーカ。
結局ジャンク屋で数百円で売っていた汎用スピーカが一番聞き取りやすかった。
人間の肉声は低音が強く出るスピーカがいいということか。

音声は3系統に分けれるが、今のところ1系統集中に配線をしている。

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ルーフ上のアンテナは電動基台によって、自由に倒すことが出来る。
現在3基を搭載。
昇降スイッチは運転席前方、エアコンの通風孔下。
無線機のコントローラ横にネジ止めした。

マルドル社製のスイッチは機械式で、結構力が要る。
DIAMOND社製はタッチ式スイッチで、LEDもつく。
操作性はDIAMOND社製がよく、昇降速度はマルドル社製が速い。

ケーブルの取り回しに無理があり、引き込みに苦労した。
電源と、スイッチ用ヒューズは、
HIDレベライザスイッチの裏面に集中パネルを加工し、
ヒューズと電源を確保。

右から順に、ETC強制電源・ナビ強制電源・HIDレベライザ・
バックフォグ・バックフォグ上下切替・無線関連・空き2つ。

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これはETCを取り付けた際に撮影した、配線の様子。
電線は太いので、ごちゃごちゃ。

そのうちに整理しなければ・・・。
結線は必ずギボシを使用し、接続部はビニールテープで絶縁しているので、
素人工事ながら、一度もショートした事が無い(汗

イルミ電源と、ACC電源、アース用の各集中コンセントを設置し、拡張性は抜群。
現在設置している、通電LED付スイッチは、ナビ、ETC、無線、バックフォグON/OFF、
バックフォグ上下切り替え。

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ハンディ無線機をシフトレバー両横に固定してある。
ひとつはICOM社製「IC-R1」、もうひとつはKENWOOD社製「TH-77」。
固定はDIAMOND社製HB-400(これも廃番)を入手。

ハンディ用のブラケット金具は、D社に問い合わせたところ、
無償提供を頂いた。(在庫処分か?)

状況に応じて、他のハンディ機を入れ替えることができる。
フレキシブルアームにビニールカバー。アンテナ線とDCコードをビルトイン。
DCコードはACCリレー連動でバッテリー直。
何でもジャンクショップで入手。
固定はシートレールマウントボルト。

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KENWOOD社製「TH-77」。
144/430MHzデュアルバンドハンディ無線機。
5W送信可能、ジャンプ線カットの受信改造により、
VHFバンド 118~136MHz
       135~174MHz
       400~512MHz
UHFバンド 335~400MHz
       400~512MHz
       800~950MHzが受信可能になる。

DTMFキーは透過発光して、夜間でも視認性がいい。
シフトレバーのすぐ左前に設置しているので、
信号待ち等でわずかな視線移動で操作できる。
この無線機、受信感度が滅法いい。
主に、エアバンドの受信用に使っている。

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ICOM社製「IC-R1」。
0.1~1300MHzをAM/NFM/WFMで受信可能。
大容量メモリー、5種類の高速スキャン。
多機能すぎて使いこなせない。

小型ゆえ、昔はよく全国を一緒に旅したものだ。
航空無線は勿論、ラジオから船舶通報、鉄道、救急と、
多彩な業務無線をそつなく受信できる。
スケルチの切れがイマイチだが、
物置に眠っていた受信機がこんなカタチで復活するとは思いもしなかった。

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アンテナはまずDIAMOND社製 M150-GSA(全長:0.51m)
144MHz帯のシンプルなアンテナだが、意外と感度はいい。
ルーフ上につけた1mのアンテナよりもエアバンドはよく入る。

リアアンダーミラーにDIAMOND社製K540で固定。
長さ5mの2Dケーブルを運転席左側のハンディベースに接続。
ルーフBOXの地上高まで考えれば、長さ1m強のアンテナも装着できるのだが、
盗難を考えて、市販価格の最も安いこのアンテナを常時装着している。

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電動基台。
ルーフ上のャリアバーにクロスバーをかませて、縦3列に装着。
車両後方から前方に向かって、
③DIAMOND社製K9000+KRR+3Dケーブル4m
 アンテナ:マルドルARD-12B
接続:TM942の144MHzバンドへ
②マルドル社製MK-30K+3Dケーブル4m
 アンテナ:DIAMOND N710M
接続:TM942の430/1200MHzへトリプレクサで。
①マルドル社製MK-30K+3Dケーブル4m
 アンテナ:DIAMOND D505
接続:運転席横ハンディマウントへ

20100813_019.jpg



DIAMOND社製K9000+KRR+3Dケーブル4m
 アンテナ:マルドルARD-12B
接続:TM942の144MHzバンドへ
スタイリッシュで、一番売れ筋の電動基台。

エクス仲間も、この機種を使用している人が多い。
しかし、パワー不足と、昇降速度が遅いのは否めない。

昇降スイッチはタッチパネル式で押しやすいが、
剥離等の障害が起きることも。
アンテナ型式:5/8λ(144) 5/8λ(430) 
利得 4.3dB(144) 6.8dB(430)
接栓MP 全長1220mm 重量約380g
長いだけあって、飛びは抜群。
近畿道淀川~阪神高速芦屋まで10Wで交信可能。
普段は盗難防止の観点から、簡易アンテナに付け替えている。

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マルドル社製MK-30K+3Dケーブル4m
アンテナ:DIAMOND N710M+3Dケーブル4m
接続:TM942の430/1200MHz帯へ、
DIAMOND MX-3300DMを介して入力。
350~500MHzと850~1300MHzにフィルタリング。
アンテナ型式:5/8λ(144) 5/8λ(430) 
利得 3.15dB(144) 6.3dB(430)8.7dB(900)
接栓MP 全長1010mm 重量約360g
1200MHz帯に対応していないが、近距離ならば問題ない。
道路公団等の400MHz帯前後の周波数は問題なく受信できている。
約2年半繋ぎっぱなしなので、そろそろボロボロに・・・。
盗難防止の螺子止をしている。


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マルドル社製MK-30K+3Dケーブル4m
 アンテナ:DIAMOND D505
接続:運転席横ハンディマウントへ
D505 受信周波数範囲:500KHz~1500MHz
利得:20dBMax. 全長:約0.75m 重量:約160g

アンプ内蔵の受信専用アンテナ。
基地局用にD707があるが、比べると、D505はHF帯の感度がイマイチ。
それでも、業務用無線の感度はさすが。
ゲインコントロールボックスで利得を調整できる。
これも、普段は盗難防止の観点から、簡易アンテナに付け替えている。

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それぞれ、前後方向のクロスバーに垂直水平に取り付けるのに少し気を使った。
真ん中のマルドル基台については2年半程度使用しているが、故障はない。
シンプルな構造ゆえ、丈夫なのかもしれない。目立つので、
普段は3本も立てて走行することはまずない。

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倒すとこんな感じ。
長さと設置位置から、前後の基台にアンテナがあたるので、
向きや角度を微妙に調節してある。
ひとつひとつの基台の倒立速度はわずかだが、
3本もあると、時間がかかるゆえ、
過去に数回、ガードや立ち木にアンテナを接触させている(汗
電動基台の意味なし・・・。

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こんな感じに着座、運用している。
シフトレバーがPになっていますので、
実際はもう少しシフトレバーに手は近い。
視線はナビと、センターメータ前の周波数表示部に自然に行く。
ディーラOPの「マルチセンターコンソール」上に、
妻お手製のクッションを置き、信号待ち等では腕休めに活用している。

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周波数表示部は着座位置からこのように見える。
明るさ調節は6段階、操作をすると、
表示部の明るさが一時的に2段明るくなる設定で使用している。
1200MHz帯は普段使いませんので、カレンダー表示に。
メインバンドは常時道路公団にあわせている。
運転席用のドリンクBOXにハンドマイクをかけて、
ワイヤードリモコン代わりにバンドチェンジや周波、数入力等を行っている。

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ごちゃごちゃしてきましたので、
そろそろ一刀両断、整理しようかね・・・。
助手席の妻が下段2DINのオーディオにCDを入れる際、
手が届かないと、苦情を申しておりますので・・・(汗

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夜はこんな感じに光っている。
個別にON/OFFできるので、アイドリングストップ時にも安心。
必要なときのみONにしている。

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アマチュア無線機 TM-942の故障

10年近く使っていた、ケンウッドの車載アマチュア無線機、TM-942。
操作部、表示部が分かれ、設置の自由度が高いので気に入っていた。
珍しい144、430、1200MHzのトリプル機。
受信改造で各種業務無線が受信できるので、重宝していた。

車載無線機は3台。
電動基台を3つ、バックドアにも基台をつけて、
4アンテナで運用していた。


嫁が4アマのコールサインをもらったので、
軽量ハンディ機を買おうかなと思っていた矢先、
突然、電源が入らなくなった。
暑い中、憂鬱になりながら点検をすることにした。

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設置は、スペアタイヤの上。
トリプレクサや、緩衝材を入れているので、
結構きつきつ。
うーむ。高温になりすぎたか?

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ハーネス類は、スペアタイヤの横に押し込んでいる。

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そもそものバッ直は12V OK。

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ノイズフィルタを分解。

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これもOK。

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ヒューズは10W機なので、
8Aだが、切れていない。

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最終的に、本体間際まで12Vは来ていた。
さて、原因究明が遠のいた。

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操作部の点検。
何回もVFOリセットをかけてみるがダメ。
セパレートケーブルで、車体後部から離れて設置している。
ケーブルの断線か接触不良だといいのだが。

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外してみる。

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これも異常なし。
今日は時間切れ。
次回は、標準付属ケーブルに入れ替えてチェックすることに。

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追記

ネットで修理業者を検索していたら、
TM-942の表示部バックライトをLED化、
メモリ電池をホルダ化して、
市販のボタン電池を使えるようにしているハムがいる事がわかった。
複数の業者にメールで見積依頼。


8月8日、無線機の取り外し。
センターメータから右エアコン通風口下の操作部に引いた、
セパレートケーブルが外れず、
ナビ、オーディオ、ヒューズボック裏の、
配線が集中したいわゆる大御所3箇所を全て外す羽目に。
ケーブル1本引っこ抜くのに、炎天下で2時間。

次に設置するときは、もう少し考えよっと。




追記

見積りをとった業者のめぼしい所には断られた。
部品供給が止まっているそうだ。

8月13日、ふとバッテリーにつないでチェックしてみたら、
電源が入るじゃないか!

起動しない原因は、セパレートケーブルに断定し、
手配することに。

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